日焼け止めと虫よけ、どっちが先?塗り直すときも順番を分けよう

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公園へ出かける前に、日焼け止めと虫よけを並べたとき。どちらも使いたいけれど、先に塗るのはどっちだろう?

**一般的には、日焼け止めが先、虫よけが後です。塗り直すときも日焼け止めを先に使う、と資生堂が案内しています。**

今回は、フマキラーの『天使のスキンベープミスト プレミアム』の公式案内とも照合して、二つを使う日の順番を整理します。

先にどちらかが分かるだけでも、出かける前の手が止まりにくくなるよね。ただ、順番を守ったら使い方は何でもよい、とはならないので、塗り方まで一緒に見ていこう。

目次

日焼け止めを塗ってから虫よけ。二つを手の中で混ぜないで

資生堂の併用に関する案内は、日焼け止めを先に、虫よけを後に使うという順番です。ジェルやスプレーの虫よけについても、同じ順序を案内しています。

さらに、天使のスキンベープミスト プレミアムの公式ページにも、日焼け止めの後にこの製品を塗ると書かれています。

つまり、日焼け止めと虫よけを手のひらで混ぜて、一度で済ませる方法ではありません。それぞれの商品に書かれた量と塗り方で、順に使おう。

そして、後から使う虫よけをなじませるとき。ここでゴシゴシこすってしまうと、先に塗った日焼け止めを落としかねません。資生堂も、擦って日焼け止めが落ちないよう注意を促しています。

急いでいると、二本とも出して一気に終えたくなるかもしれないね。まず日焼け止めの手順を終えて、次に虫よけの容器を持つ。二つの作業として進めてみて。

天使のスキンベープミストは、顔へ直接スプレーしない

今回確認した200mLは、容器に入った液量が200ミリリットルのミストタイプです。虫をよける有効成分として、イカリジンを配合しています。

似た名前にエアゾールタイプなどもあるため、買うときは「天使のスキンベープミスト プレミアム」のミストという部分と、容量を合わせよう。名前の途中だけで選ばないのがポイントです。

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公式の顔への使用案内は、**一度手に取り、目や口の周囲、粘膜などを避けて塗る**方法です。顔へ向けて直接吹きかける紹介にはしません。

乳幼児に使う場合も、保護者が自分の手に出してから塗る案内です。また、乳幼児、初めて使う人、肌が敏感な人には、上腕の内側などへ少量を塗り、異常がないことを確かめてから使うよう説明されています。メーカーは、特に生後6か月未満の乳児では注意が必要としています。年齢制限が設けられていないという表示だけで、肌に合う確認を飛ばさないでね。

手元の容器の使用方法・注意事項も見てください。別の虫よけを持っているなら、その製品の年齢や回数、使える場所の条件を読むところからです。同じ「虫よけ」という名前で、全部同じ使い方にはしません。

「最大8時間」は、日焼け止めもそのままでよいという意味ではないよ

この虫よけの公式ページには、虫よけ効果が最大8時間持続するという表示があります。

ここで、あれ? それなら朝に二つとも塗ったら、お昼もそのままでいい?

その8時間は、虫よけについての表示です。日焼け止めの塗り直しの間隔へ、そのまま移す数字ではありません。

資生堂は、日焼け止めと虫よけの両方の塗り直しを勧め、そのときも日焼け止めを先にするよう案内しています。何時間ごとに何回使うかは、それぞれの製品の説明に沿って判断します。虫よけの「最大」という表示も、どんな使い方でも同じ時間を保証するものとして受け取らないようにしよう。

たとえば、持ち歩きのメモへ書くなら、「日焼け止め→虫よけ」の順番と、二つの商品の使い方を別々に残す。片方の持続時間だけで、二本まとめて終わりにしないためです。

また、資生堂はシートタイプの虫よけについて、日焼け止めを拭き取る可能性を挙げています。外出先でシートに替えるなら、便利そうという理由だけで、重ねるときの扱いまでミストと同じと思わないでね。

出かける前、二本を目の前にして迷っていたなら、まずはこの二段階から。

**日焼け止めを先に。次に、使う虫よけの説明どおりに。**

容器の表示へ戻る場所が二つある、と分かれば、似た数字や商品名にも引っぱられにくくなるよ。今日持っていく二本で、順番と使い方をそろえてから出かけよう!

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この記事を書いた人

日差しや暑さに備える暮らしの工夫と道具を、実用性を重視して紹介する編集部です。

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